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湯呑み茶碗/陶器販売のたぬき窯

湯呑み茶碗一覧

湯呑み茶碗についてのお知らせ

  • 下記記載の湯呑み茶碗は全て桐箱付きです。
  • 桐箱がご不要の方はご注文の際に、オプションから桐箱不要(緩衝材のみ)をお選びください。桐箱代をお引きいたします。 
  • 作品名または写真をクリックすると、湯呑み茶碗の拡大写真及び詳細画面になります。

湯呑み茶碗

斑唐津湯呑み茶碗の詳細
※新しく窯出ししました


斑唐津湯呑み茶碗

8,000円[税込]

織部夕彩湯呑み茶碗(若葉)の詳細
※新しく窯出ししました

織部夕彩湯呑み茶碗
(若葉)

8,000円[税込]

朝鮮唐津湯呑み茶碗(清流)の詳細


朝鮮唐津湯呑み茶碗(清流)

お買い上げありがとうございました。

白釉湯呑み茶碗(藁灰)の詳細

白釉湯呑み茶碗(藁灰)

お買い上げありがとうございました。
黒織部湯呑み茶碗(蜻蛉)の詳細

黒織部湯呑み茶碗(蜻蛉)

お買い上げありがとうございました。
朝鮮唐津湯呑み茶碗(山霧)の詳細


朝鮮唐津湯呑み茶碗(山霧)

お買い上げありがとうございました。

粉引唐津湯呑み茶碗の詳細


粉引唐津湯呑み茶碗

お買い上げありがとうございました。

唐津湯呑み茶碗(萩文)の詳細

唐津湯呑み茶碗(萩文)

お買い上げありがとうございました。



粉引唐津湯呑み茶碗(薄衣)の詳細


粉引唐津湯呑茶碗(薄衣)

お買い上げありがとうございました。

朝鮮唐津湯呑み茶碗(風花)の詳細


朝鮮唐津湯呑茶碗(風花)

お買い上げありがとうございました。

朝鮮唐津湯呑み茶碗(初雪)の詳細


朝鮮唐津湯呑み(初雪)

お買い上げありがとうございました。

唐津湯呑み茶碗(えのころ草文)の詳細


唐津湯呑み(えのころ草)

お買い上げありがとうございました。

織部湯呑み茶碗(蜻蛉)の詳細


織部湯呑み茶碗(蜻蛉)

お買い上げありがとうございました。

朝鮮唐津湯呑み茶碗(大)の詳細


朝鮮唐津湯呑み茶碗(大)

お買い上げありがとうございました。

朝鮮唐津湯呑み茶碗(小)の詳細


朝鮮唐津湯呑み茶碗(小)

お買い上げありがとうございました。

唐津皮鯨湯呑み茶碗の詳細


唐津皮鯨湯呑み茶碗

お買い上げありがとうございました。

白化粧湯呑み茶碗の詳細


白化粧湯呑み茶碗

お買い上げありがとうございました。

総織部湯呑み茶碗の詳細


総織部湯呑み茶碗

お買い上げありがとうございました。

織部湯呑み茶碗(草文)の詳細


織部湯呑み茶碗(草文)

お買い上げありがとうございました。

無地唐津湯呑み茶碗の詳細


無地唐津湯呑み茶碗

お買い上げありがとうございました。

朝鮮唐津湯呑み茶碗の詳細


朝鮮唐津湯呑み

お買い上げありがとうございました。

朝鮮唐津掛分湯呑茶碗の詳細


朝鮮唐津掛分湯呑み茶碗

お買い上げありがとうございました。

織部湯呑み茶碗(えのころ草文)の詳細


織部湯呑(えのころ草文)

お買い上げありがとうございました。

黄瀬戸湯呑み茶碗(紫陽花文)の詳細

黄瀬戸湯呑み(紫陽花文)

お買い上げありがとうございました。

白釉湯呑み茶碗の詳細


白釉湯呑み茶碗

お買い上げありがとうございました。

黒織部湯呑み茶碗の詳細


黒織部湯呑み茶碗

お買い上げありがとうございました。


湯呑み茶碗について

湯呑み茶碗とは、お湯や煎茶などを入れて飲む小さめな筒型の茶碗をいいます。茶碗といいますとご飯茶碗や抹茶茶碗を指すことから、区別するために湯を呑む茶碗なので湯呑み茶碗となったようです。
特に日本では、ご飯茶碗と同じで各個人が自分専用に湯呑み茶碗を持っているかと思います。
また日本では、家族みんなが集まる場所をお茶の間といい、ほっとする空間としてみんなでお茶を呑むスペースとして親しまれてきました。ほっとしてみんなが本音で話し合えたり、分かち合えたり、そんなきっかけも作るティータイム。お茶の間以外のオフィスのリフレッシュタイムにも、もちろん必要なのが湯呑み茶碗です。
素材としては磁器や陶器があります。磁器の湯呑み茶碗は、お客様などをお迎えする時には繊細で優雅さがあり良いかもしれません。普段ご自分で使うには、自然な温かみを伝えてくれる土物がよいでしょう。特に陶器で出来ている湯呑み茶碗は、そっと手に持った時に、お茶のほっとする温かさをそのまま掌に伝えてくれます。そして人の心を落ち着かせてくれます。
だからこそ、自分の掌に合った大きさや、好みの色や絵の湯呑み茶碗を探してください。
ちなみに人が手で持つ湯呑み茶碗などの平均的な大きさは8センチ前後だそうです。湯呑み茶碗以外のものでも、ビール瓶や茶筒などの幅を測ってみるとほとんど同じ大きさで8センチ前後となっているようです。
毎日使うものだから何でもいいのではなく、毎日使うものだからこそこだわってみるのもいいものではないでしょうか。


たぬき窯陶芸工房キャラクター

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