朝鮮唐津徳利の詳細
朝鮮唐津徳利 お買い上げありがとうございました。
この徳利は、藁灰と鉄釉を掛け分けた朝鮮唐津の徳利です。 |
藁灰釉と鉄釉がきれいにとけあって流れ、朝鮮唐津特有の茶や青色に発色し、景色をつくっています。 |
高台は碁笥底(ごけぞこ)高台で、良く焼けしまって力強いものになっています。 |
徳利の注ぎ口は上にすんなりと伸びた自然な形のつくりになっています。全体の形は下方がふくよかに膨らんでいますので安定感のある落ち着いた徳利といえます。一つは持っていただきたい朝鮮唐津の徳利、是非とも晩酌のお供にお薦めしたい一品です。 |
色々な徳利があります。徳利一覧でご覧ください。
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ひとつひとつ、徳利としての注ぎやすさと、酒の切れ、握ったときの心地よさを考えて作りました。
酒器セットなど同種のもので揃えるのもいいですが、今日はこの徳利、明日はこのぐい呑みと、違った種類の徳利やぐい呑みを取り合わせてみるのもお酒の楽しみのひとつではないでしょうか。
伝統的なものから新しいものまで自分の好みに合わせてお楽しみ下さい。どうぞ他の徳利もご覧下さい。
