陶器作品名 唐津皮鯨ぐい呑み(藁灰3) |
お買い上げありがとうございました。 6.0×6.0×4.3 |
唐津皮鯨ぐい呑み(藁灰3)の反対側このぐい呑みは、唐津の土に鬼板(酸化鉄)を筆で口縁にぬって、藁灰釉を掛けた唐津皮鯨ぐい呑みです。ぐい呑み正面に櫛目で変化をつけてみました。 温かみのある白色で、釉薬がよく溶けていますので、とろっとしたつやのある釉調になっています。 |
唐津皮鯨ぐい呑み(藁灰3)の高台良く焼けしまった力強い兜巾高台です。 |
唐津皮鯨ぐい呑み(藁灰3)の見込み胴中央がくびれた形になっていますので、手にしっくりときて持ちやすいぐい呑みかと思います。 |
色々なぐい呑みがあります。ぐい呑み一覧でご覧下さい。
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ぐい呑みを作る時は、口あたりの良さと、手に取った時の心地良さを大切にしながら、使用している土の味わいがでるよう、心がけて作っています。
趣味の時間ともいえる晩酌タイム。心地よいお酒の時間を楽しむために、是非自分の好みに合ったぐい呑みを探して見て下さい。黄瀬戸や唐津などの伝統的なぐい呑みからオリジナル釉の個性的なぐい呑みまであります。どうぞ他のぐい呑みもご覧下さい。