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抹茶茶碗 ぐい呑み 手作り陶器販売のたぬき窯陶芸工房



たぬき窯陶芸工房は自然をテーマに抹茶茶碗 ぐい呑み 徳利などの手作り陶器を制作やさしい温もりのある陶器をお届けします。

陶芸作家 瀧公伸の作品を窯出し直販で販売いたします。

たぬき窯陶芸工房へようこそ。
たぬき窯陶芸工房は東京を拠点として、陶芸作家 瀧公伸が制作いたしました陶器作品を窯から直接ご紹介・販売いたします。一点一点全て手作りになりますので全く同じ作品はございません。世界に一つだけの作品をお楽しみください。
    
手作り陶器販売/たぬき窯陶芸工房からのお知らせ

たぬき窯陶器ギャラリー

新しく窯出しした陶器やおすすめ陶器を紹介します。

※陶器作品名または写真をクリックしてください。陶器の拡大写真及び詳細画面になります。
織部夕彩茶碗(萩文)の詳細
陶器作品名:織部夕彩茶碗(萩文)
 ※新しく窯出ししました。
この抹茶茶碗は、銅緑釉を掛け分けて窓に長石釉を施し、窓の一部に夕彩釉を施した織部の抹茶茶碗です。釉調はとろっとしたつやがあり、透明感のあるきれいな緑色に発色しています。正面には鬼板(褐鉄鉱)をつけた筆でさっと塗った後、彫って、夕やけの中の萩を描いて見ました。見込みの口縁部分と反対の胴部分にも萩を鬼板(褐鉄鉱)で描いてあります。
無地唐津徳利(静寂)の詳細
陶器作品名:無地唐津徳利(静寂)
この徳利は、唐津の土に灰釉を掛けた無地唐津の徳利です。 灰釉に素地土(唐津の土)を混ぜて薄掛けしましたので、素地土が釉に溶けて、かせて落ち着いたしっとりとしたつやが出ています。スッキリとした形の徳利ですが、物静かな落ち着きが感じられます。お一人でじっくりと味わって下さい。





鉄釉ぐい呑み(窯変)の詳細
陶器作品名:鉄釉ぐい呑み(窯変)
 ※新しく窯出ししました。
このぐい呑みは、来待石などで調合した鉄釉を掛けた鉄釉ぐい呑みです。炎が直接あたった所がメタリック系黒に窯変して発色しています。胴の釉調は、手で引いたようにきちんと黒色の面とマット質のメタリック系黒色の面で分けられています。このような窯変は初めて見ました。自然がなすことは凄いですね。
緋色ぐい呑み(銅彩)の詳細
売約済み ありがとうございます。
陶器作品名:緋色ぐい呑み(銅彩)
※新しく窯出ししました。
このぐい呑みは、信楽地方の土に釉薬を掛けずに無釉で焼いた緋色ぐい呑みです。 ぐい呑みの胴は木べらで胴紐にして締め、正面と反対側の見込みに銅彩を打って見ました。正面は酸化気味になったようで薄緑色に、見込みは還元気味になったようで辰砂(しんしゃ)の赤が出て景色を作っています。

陶器作品一覧


やきもの(磁器・陶器・せっ器)について

陶磁器は、素材で分けますと磁器陶器せっ器の三つに大きく分けられます。
磁器は石物と呼ばれるように、素材は天草陶石などの陶石やカオリンを主体にして作られています。一般的に、ご飯茶碗などの食器類は磁器で作られているものが多く、一番多く普及していると思います。磁器は透光性があり、1300度近くで焼成していますので、よく焼け締まり、吸水性もなく水漏れすることはありませんので日常の食器にはむいているかと思います。

陶器は土物といわれるように蛙目粘土や木節粘土などの陶土で作られています。陶器は透光性はなく、磁器よりも低い温度で焼成され、あまり焼け締まりません。また陶器は磁器に比べ、多孔質(小さな穴が無数ある)で、施釉陶器でも貫入(釉面の細かいひび)があり吸水性があるので水漏れすることもありますが、陶器が多孔質であり厚手に作られていることで磁器などよりも特に保温性に優れています。また見た目にも温かみが感じられるのが陶器です。

せっ器は有色の土で陶器と磁器の中間的な性質を持っており、よく焼けしまりますので水漏れはあまりしません。日本で言うと備前焼・常滑焼・萬古焼などがそれにあたります。

このように陶器などのやきものには土の性質によりそれぞれの良さがあります。個々の生活や季節に合わせていろいろなやきものを使い分けてみてはいかがでしょうか。
夏には冷たいものを磁器の器に入れたり、水にひたされた備前の皿など涼しげでいいです。
また冬には温かみのある陶器で温かいものをいただければ心まで暖まります。

たぬき窯陶芸工房キャラクター