抹茶茶碗 ぐい呑み
手作り陶器販売のたぬき窯

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抹茶茶碗 ぐい呑み 手作り陶器販売の
たぬき窯陶芸工房


自然をテーマに
抹茶茶碗 ぐい呑み 徳利などの手作り陶器を制作
やさしい温もりのある陶器をお届けします。

陶器販売/たぬき窯陶器ギャラリー

手作り陶器販売/たぬき窯陶芸工房から
陶器ギャラリー開設のお知らせ

  • はじめまして。手作り陶器を制作販売しているたぬき窯陶芸工房です。
  • 新しく陶器ギャラリーを開設しました。
  • 抹茶茶碗などの茶陶と、ぐい呑み徳利などの酒器を中心に陶器を制作し、窯出し直販にて販売いたします。まだ掲載陶器は少ないですが、これから徐々に増やしていきますのでよろしくお願いします。


手作り陶器販売/たぬき窯【お知らせ】 手作り陶器販売/たぬき窯【更新情報】


【5月のおすすめ陶器】

窯から出したばかりの新作陶器やおすすめの陶器を紹介していきます。

写真をクリックしてください。陶器の拡大写真及び詳細画面になります。
白茶碗(雨音)の詳細  唐津白掛け徳利の詳細
抹茶茶碗/白茶碗(雨音) 徳利/唐津白掛け徳利

この抹茶茶碗は、藁灰釉を全体に掛けて、絵として鉄釉を流れるように施した白い抹茶茶碗です。この白茶碗は手にしっくりときて、碗なりできれいな見込みの茶碗です。抹茶茶碗の白さが、青い空と抹茶の鮮やかな緑をさらに際立たせてくれることでしょう。この季節にあった抹茶茶碗の一碗かと思います。

東京では桜も散ってさみしくなりましたが、気がつけば色鮮やかなツツジへとバトンタッチしていました。青い空、青い海、泳ぐ鯉のぼり、花見の茶事から端午の節句の茶事、皐月の茶はいかがでしょうか。ちょっと外に出て、庭やベランダでお気に入りの抹茶茶碗でお茶を点ててみませんか。お菓子は澄んだ青い空、空気もおいしく感じます。抹茶茶碗は青い空と抹茶の緑が似合う白い茶碗もいいですね。抹茶茶碗の抹茶の緑にツツジの色が映ります。目と口でお茶を味わいましょう。

この徳利は、唐津の土に藁灰釉を上部に施した白掛けの徳利です。よく熔けて白釉が流れ、釉だまりになって徳利全体にアクセントを与えています。この徳利の形は、土が伸びるままに轆轤(ろくろ)で引いてあり、素直な徳利の形といえます。全体的にぽってりとして温か味が感じられる徳利です。

※徳利の語源にはいくつかの説があり、朝鮮語で甕のことを「トック」または硬質の土器のことを「トックル」といい、その言葉が変化してとっくりとなったとか、徳利からぐい呑みに注ぐ時に「トクトク」という音が出るからなどの説がありますがはっきりした徳利の語源は分かっていません。私は、徳利の注ぐ時のトクトクという音とぐい呑みのグイと呑む音が好きなので後者の説を推しています。音でもお酒を楽しめる事は良いことです。

おすすめ陶器です。
 黄瀬戸ぐい呑み(銀河)の詳細 織部えのころ草ぐい呑みの詳細
ぐい呑み/黄瀬戸ぐい呑み(銀河) ぐい呑み/織部えのころ草ぐい呑み

このぐい呑みは、姥目樫(うばめがし)の灰と藁灰で調合した釉を掛けた黄瀬戸のぐい呑みです。灰釉がよくとけて流れ、とろっとしたつやのある【ぐい呑み手】風の釉流れのきれいな黄瀬戸のぐい呑みです。見込みには流れた釉が窯変して黄金色に輝いています。ぜひ詳細をご覧ください。

このぐい呑みは、平盃とぐい呑みの中間ぐらいで口の広がったぐい呑みです。長石釉と銅緑釉を掛け分けて鉄絵(鬼板)で道端に生えているえのころ草を描いてみました。見込みには緑の銅緑釉が良くとけて流れ、きれいな釉だまりをつくって景色になっています。このぐい呑みで野山の緑を感じながらグイっと一杯どうぞ。

【陶器商品カテゴリー】

写真をクリックしてください。
ぐい呑み 徳利 ビアカップ
ぐい呑み 徳利 ビアカップ
  • 織部ぐい呑み
  • 鉄釉ぐい呑み
  • 唐津ぐい呑み
  • などの22点
  • 黄瀬戸徳利
  • 唐津白がけ徳利
  • 白釉握り手徳利
  • などの8点
  • 白マット夕彩文ビアカップ
  • 唐津ビアカップ
  • などの3点
抹茶茶碗 菓子器 向付
抹茶茶碗 菓子器 向付
  • 黄瀬戸茶碗
  • 古瀬戸釉茶碗
  • 白茶碗
  • 唐津茶碗
  • 織部茶碗などの11点
  • 大地夕彩菓子器
  • 織部えのころ草文菓子器の2点
  • 油滴天目碗(祈り)
  • 唐津向付
  • などの3点
ご飯茶碗
ご飯茶碗
  • 天目ご飯茶碗(雪明り)
  • 大・小のご飯茶碗2点

【 やきもの(磁器陶器せっ器)について 】

陶磁器は、素材で分けますと磁器陶器せっ器の三つに大きく分けられます。
磁器は石物と呼ばれるように、素材は天草陶石などの陶石やカオリンを主体にして作られています。一般的に、ご飯茶碗などの食器類は磁器で作られているものが多く、一番多く普及していると思います。磁器は透光性があり、1300度近くで焼成していますので、よく焼け締まり、吸水性もなく水漏れすることはありませんので日常の食器にはむいているかと思います。

陶器は土物といわれるように蛙目粘土や木節粘土などの陶土で作られています。陶器は透光性はなく、磁器よりも低い温度で焼成され、あまり焼け締まりません。また陶器は磁器に比べ、多孔質(小さな穴が無数ある)で、施釉陶器でも貫入(釉面の細かいひび)があり吸水性があるので水漏れすることもありますが、陶器が多孔質であり厚手に作られていることで磁器などよりも特に保温性に優れています。また見た目にも温かみが感じられるのが陶器です。

せっ器は有色の土で陶器と磁器の中間的な性質を持っており、よく焼けしまりますので水漏れはあまりしません。日本で言うと備前焼・常滑焼・萬古焼などがそれにあたります。

このように陶器などのやきものには土の性質によりそれぞれの良さがあります。個々の生活や季節に合わせていろいろなやきものを使い分けてみてはいかがでしょうか。
夏には冷たいものを磁器の器に入れたり、水にひたされた備前の皿など涼しげでいいです。
また冬には温かみのある陶器で温かいものをいただければ心まで暖まります。

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